昭和49年12月 |
ガラス切断・加工を主軸に竜東光器株式会社を設立 |
昭和55年 6月 |
手動単層膜蒸着装置6台を導入し、真空蒸着の分野に進出 |
昭和63年 3月 |
手動多層膜蒸着装置(ポリコールド)を導入し、ARコーティング開始 |
平成2年 1月 |
装置の増設・事業拡大とともに現在地に本社を移転 |
平成3年 7月 |
時代の流れと共に手動装置から全自動蒸着装置に切り替えを図る |
平成8年 8月 |
本社工場の2階を増設し多層膜蒸着の増強を図る |
平成11年 4月 |
販売会社オプティカル竜東株式会社を設立し、竜東光器株式会社を製造会社とした |
平成12年12月 |
IAD法(イオンアシスト蒸着)による成膜の量産開始 |
平成14年 9月 |
竜東光器株式会社の第2工場「オプト開発センター」を設立、高水準イオンアシスト成膜の開発強化 |
平成16年 9月 |
創業30周年を記念しインターネットホームページを開設 |
平成21年 4月 |
オプティカル竜東株式会社と竜東光器株式会社を統合 |
平成26年 9月 |
創業40周年 |
平成27年10月 |
代表取締役に竹入良和 就任 |
平成29年12月 |
真空蒸着装置(MIC-1350DSN)導入 |
令和3年9月 |
真空蒸着装置(MIC-900DB)導入 |